2025年4月30日水曜日

瀬戸内国際芸術祭2025(女木島)

 
昨日の祝日に行ってきました。
子供たちの希望で、義父の家の苗植えの手伝いの後、高松港へ。
(手伝いになっていたかわかりませんが😅)

当初は大島行きのフェリーに乗るつもりでしたが、間に合わなかったので、
乗れそうだった女木島行きのチケットを買って女木島へ行きました。

相方は仕事で、下の子は義父の家に居たいと言い出したので、
上の子と2人だったので、行き当たりばったりの旅になりました😁

6年ぶりの女木島で最初に目についた「20世紀の回想」
2010年からありますが、手入れされているのが目に見えて綺麗になっていました。

瀬戸芸は昼ごはんに困るのですが、今回は
「MEGI💗あん」さんで、おむすびと唐揚げを買いました。
これが凄く美味しかったので、旅の活力になりました。

その後は女木島商店街へ。
前回は女木島に行ってないので初めての「ガラス漁具店」
ガラス細工のワークショップもあり、必見です。


「ヨガ教室-瞑想するブランコ 転がる景色-」や、6年前よりパワーアップしていた
「ピンポン・シー」は瀬戸芸ならではのアクティビティーとの融合された作品で
久々にピンポンとエアーホッケーをして遊んでました(写真は別の方です)。


めおん号も健在でした。


鬼ヶ島大洞窟以外は全て回ることができ、
高台にある「段々の風」は山の方から見た景色は圧巻でした。

「こんぼうや」はリニューアル中だったようです。

帰りは高松港の作品を見て、オフィシャルショップに寄って帰りました。
一番欲しい色のTシャツは売り切れてましたが、今まで買ったことのない
ベージュ系のTシャツをを買うことができたので、次はこのTシャツで行きます。

2025年4月28日月曜日

瀬戸内国際芸術祭、始まっているのに

先週開幕した瀬戸内国際芸術祭。
土日は子供たちの少年野球が あるので、今回は行ける機会が少なくなりそうです。

チケットとガイドブックは買い揃えました。

今回も瀬戸芸らしい表紙です。
新たに会場となったところには行ってみたいです。

前回はコロナ禍で船に乗りやすかったのですが、
今回は混雑しているみたいで、連休の中日は避けるようにって報道も聞きました。

そう言われてないますが、行ける限りは会場に足を運びたいですね。