呪術廻戦のバスタオル当選!!

先日、軽い荷物が届きました。

懸賞の当選品なのは分かりましたが、懸賞は手当たり次第

応募してるので何の懸賞わからないまま箱を開けてみました。

 呪術廻戦のバスタオルが当たりました(≧▽≦)

メリットの懸賞で、ちょうど詰め替えを買った時にキャンペーン

 やってたので応募してました。

呪術廻戦。

流行っているぐらいは分かりますが、見たことないので、

どんな話か分かりません(ファンの方、スミマセン)。

タオルは何枚あっても困らないので、

有り難く使わせていただきます＾＾

瀬戸内国際芸術祭2022(本島)

今日は新居浜太鼓祭りの最終日で会社も子供の学校も休みなので、

正々堂々と平日に本島にいってきました。

DDMY SYUDIOさんの「遠くからの音」

昆虫ロボットの音が出るタイミングは、ガイドブックの解説を

後から読んで理解できました。

川島大幸さんの「SETOCHI STONE LAB」

青木石のことは、瀬戸芸に行かなかったら知る機会がなかったと思います。

入口の青木石は、各辺が違う方法で石切りされてたそうです。

土日祝日ほど来場者が多くないせいか、こえび帯の方に色々と教えてもらえました。

藤原史江さんの「無二の視点から」

石切場の石で描いた風景画は、写真では伝わりにくい良さがありました。

藤原さんご本人もいらっしゃいました。

Arin Rungjangさんの「石が視力を失っていないように、

盲人も視力を失っていない。」

タイトルだけ見ると、30年近く前に流行った歌のタイトルのような長さ

でしたが、竹筒と石が当たった時の心地良い音が印象的でした。

今回は従来の作品を含め、久々に全て廻ることができました。

子供用のいりこTシャツのプリントは大人と同じ大きさなので、

良い感じで目立ってました♪

本島では笠島地区での昼食に困ることが多かったのですが、

島まんまさんのお弁当とチヌ飯を買うことができました＾＾

昨日の伊吹島同様、島の食材を堪能できました。

今回は西の4島全て行けそうにないですが、最終週に

もう1箇所行けたらと思ってます。

瀬戸内国際芸術祭2022(伊吹島)

秋開催が開催されてましたが、新居浜太鼓祭りに便乗して

休暇を取って伊吹島に行ってきました。

平日は高速道路の割引はありませんが、瀬戸芸では平日の恩恵を受けました。

伊吹島に到着して早々に「うららの伊吹島弁当」の予約ができました。

お弁当なのに、お雑煮までついてました。

瀬戸芸は昼食に困る上に、すごく美味しかったのです。

食の細い子供たちも良く食べてました＾＾

作品鑑賞ですが、パスポートを忘れる失態をしてしまったので、

現金で鑑賞しましたが、作品数は多くないので大出費にはならなくて済みました。

今回の新作は旧伊吹小学校の「ものがみる夢」

ロシア(KASAさん)と日本(SATOさん)の共同作品のようですが、

アーティストへの制裁は受けていないようで良かったです。

伊吹島と瀬戸内海を感じさせる作品でした。

インドネシアのゲゲルボヨさんの「つながる海」

東南アジアのイメージ通りの作品でした。

お弁当を食べてから、初めて訪れるエリアでの作品でしたが

サウジアラビアのマナル・アルドワイヤンさんの「浜辺の歌」

サウジの伝統の祈りの儀式にちなんだ作品のようです。

新作は3作品で、前回、前々回、前々々回の作品も健在です。

栗林隆さんの「伊吹の樹」は3年経った円熟味を増してました。

石井大五さんの「トイレの家」は利用させてもらいました🚾

あいにくの雨でしたが、平日の恩恵がもう一つ。

平日しか開いていない伊吹漁協で「いりこTシャツ」を入手🤗

小さいやつは下の子が欲しいって言ったので一緒に買いました。

ウエットティッシュは瀬戸芸のアンケートに答えてもらいましたが、

使うのが勿体無いです^^;

トイレマジックリン当たった

 先月のことですが、トイレマジックリンが当たりました＾＾

20年前の新入社員の時から、地元にUターンして2度目の転職をするまで

はよく使ってましたが、家を買ってからはドメスト、トイレハイター、

ルックトイレの洗剤のローテーションで使ってて、最近は泡ピタ1本に

しようかと思ってた矢先の当選品です🤗

早速使ってみましたが、以前に使っていた時よりも噴射時の泡が残る

ようになってて、香りも良いので、泡ピタと交互に使おうかなって

思った次第です。

新卒で入社させて頂いた会社を辞めて16年経ちますが、

トイレ掃除は譲れません😁

第36回今治シティマラソン

半月板水平断裂とコロナ禍の影響で、2年半振りの大会でした。

どこまで走れるか分かりませんでしたが、久しぶりに大会で走れる楽しみの

方が大きかったです。今治シティマラソンのハーフは同じ所を3往復するのが

嫌なので、10kmにエントリーしました。

膝の症状は落ち着いてますが、3年近く実戦から遠ざかっていたので

呼吸がきつく(10kmということもあったのですは)、実感できるぐらい

手と足の動きがバラバラでした。

後半はお腹の差し込みと膝の引っ掛かりが出ましたが、終始同じ方と

競り合っていたこともあり、3年前に同じコースを走った時よりも6秒早い

41分30秒でフィニッシュ。

久々の大会でしたので苦しい走りで、この程度までしか戻っていない

というよりは、ここまで戻ってきたというのが率直な感想です。

年内の個人の大会はこれでおしまい。

このレベルだと駅伝のメンバーに選ばれるのは難しいですが、

もっと追い込んだ練習をしていきたいと思いました。