作品数は他の島より少ないですが、半分が新作です。
島の各所で製作された「パサング」
インドネシアの夫婦さんの作品で、潮流・ペアを意味しているそうです。
伊吹島で最も印象に残っているのが、栗林隆さんの「伊吹の樹」
時間をかけて見る人が多いのも納得の作品です。
こちらもインドネシアのエコ・ヌグロホさんの「壁」
1枚目の写真は布なのが驚きです。
残念だったのは、伊吹島ドリフト伝説が故障で遊べなかったことと、
この建屋(旧伊吹小学校)の作品が少なくなっていたことです。
西の4島に共通してるのが、島民の方の港でのお見送り。
伊吹島では亀仙人に扮した方が岸壁を走ってました🐢
今回も西の4島は全て廻ることができました^^
3年後はどうなっているのでしょうかね。
秋会期は11月4日までありますので、このブログが
少しでも参考になれば嬉しい限りです。