2025年8月13日水曜日

瀬戸内国際芸術祭2025(志度・津田)

 引田でもろみうどんを食べてからは津田エリアへ移動。

津田の松原での、ケイトリン・RC・ブラウン&ウェイン・ギャレットさんの
「時間との対話」1作品のみでしたが、眼鏡レンズを利用した作品で複数の木に
掛けてあり見応えありました。

滞在時間は1時間程度で、志度エリアへ。
東西に4作品あり、引田エリア同様、半日あれば十分に廻れました。

やんツーさんの「風雷讃甚」
平賀源内記念館に展示されており、発電にちなんだ作品でした。


ニール・メンドーサさんの「注がれる魂」はCGと実物を
組み合わせて立ち止まって見ていてる人が多かったです。



常楽寺の敷地内にはリーロイ・ニューさんの「メブヤンのバランガイ」
違った角度から見ることもでき、2度楽しめます。


筧康明さんの「Echoes as Air Flows」
シャボン玉は拭いたところと出るところが異なり、子供にも大人にも好評でした。



2日かかると想定した夏会期限定の引田エリアと
志度・津田エリアは、車移動であれば1日で十分廻れます。

初のコンプリートです。スタンプはひらがなの「ひ」「さ」でした。

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