先週末の新居浜太鼓祭りの休みを利用して、瀬戸内国際芸術祭の西の島を
回ってきました。初日は本島に行ってきました。
春に直島に行って以来の船で、子供は興奮気味でした♪
本島には3年前にも行きましたので、今回は新たな作品を中心に見てきました。
最初に寄ったのは「産屋から、殯屋から」
中にも入りましたが、外にいるてるてる坊主みたいな赤いものが
子供を表現しているように感じました。
次に向かったのは「善根湯×版築プロジェクト」
前回も見ましたが、上の部分が完成したようですね。
さらに歩いて、港から一番遠くにあった「水の下の空」
廃材となった船の一部や網を使って上手く表現されてます。
下の部分は鏡に成ってます。
出発するのが遅く、子供も一緒でしたので、ちょうど良い時間のフェリーが
ありましたので、港近くの作品は諦めて帰路につきました。
次回開催時は今回見れなかったところを回りたいですね^^
0 件のコメント:
コメントを投稿