2022年5月6日金曜日

瀬戸内国際芸術祭2022(宇野港)

 瀬戸芸で一番最初に行ったのが2013年の宇野港。
2016年に直島に行ったときに立ち寄って以来、6年ぶりでした。

6年前の作品「終点の先へ」
自転車がちょっと錆びてましたが、メンテされてるみたいですね。


6年前には見ることが出来なかった「JR宇野湊線アートプロジェクト」
案内所も宇野駅に変わってたみたいで、瀬戸芸Tシャツを買うことが出来ました^^

こちらも6年前に見ることが出来なかった「海の記憶」
下の子は、自分の姿が見えたみたいでジャンプしてました。
公園のシンボルになっているのかな?

2022年の新作で面白かったのが「時間屋」
頭を突っ込んだ子供たちは塩かぶってました😅

写真では伝わらない面白さがあったのが「赤い家は通信を求む」
瀬戸芸らしい、古民家を利用した動きのある作品でした。

宇野のチヌ/子チヌは、旅の疲れと昼食をとれるところを探して
子供達が疲れ果てたせいか、遠くから見る程度でした。

9年前の印象が強く、前日に訪れた犬島の帰りに寄りたかったので、
新作を見ることが出来て良かったです。
島ではないですが魅力ある作品が多かったです。

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